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ANA Y JOSE at TULUM…本当は教えたくない秘密のロッジ
メキシコはカリブ海のリゾート地カンクンから南へ車で1時間30分にある隠れ家的な秘密のリゾートトゥルム。トゥルムというとトゥルム遺跡が思い浮かびますが、実はヨーロピアンが今好んで押し寄せている隠れ家的な人気リゾートでもあります。そんな店長お気に入りのトゥルムの中でも、唯一推奨出来るホテル「ANA Y JOSE」、自然溢れるトゥルムの美しいビーチ、カンクンやリビエラマヤとは違うそんなお奨めの宿のご紹介です!

トゥルムの朝はいつも早い…

本当ならばのんびりと、出勤の支度も忘れてまどろんでいられる筈なのに、何故かトゥルムでは目が自然と覚めてしまう。。。これはここにやって来る皆が体験すること。。。

さざ波のBGM、カーテンのスキマから差し込む朝日、鳥達のさえずり、、、文明圏を離れた瞬間に、解き放たれた本能が一気に覚醒する瞬間。。。

窓を開け放ち、潮風を含んだ空気を一杯に部屋に取り込む。。。あーー生きている!無垢な感動が心と体を一杯にする。

 


昇る朝日をカリブ海の向こうに眺める。静かなさざ波に足を洗われながら、波打ち際をカメラを片手に歩く。気が付くと岩蟹が一緒に歩いている。イグアナが日光浴をしている。目線を延ばせば、続くのは真っ白なビーチとヤシの木々、、、そして、ところどころに点々とパラパ屋根のカバーニャが顔を出している。

カバーニャは、その小ささが心地よく安心感がある。軒先にはハンモックが吊るされて、静かに揺られて本を読んでいる姿。カバーニャだからバルコニーなんてものはない。窓を開けて外に一歩出ればそこは静かに波打つビーチがすぐそばだから。



メガリゾートといわれる都市や街、近くではカンクンにはない環境が、ここにはある。ビルが建ち並び、沢山の観光客がアメリカナイズされたサービスを求めてやってくる。それはそれで楽しく快適な空間ではあるけれど、もう少しだけ自然に近づいてのんびりしたい、、、そういう人にトゥルムは門戸をあけて静かに待っている。

宣伝も口コミも少ないけれど、知っている人は知っている。そして、皆そこを隠れ家としてのこしておきたいとごく親しい人以外には教えない。。。それがトゥルムだ。



生きていて幸せを感じる瞬間はいろいろあるけれど、自然にあふれるトゥルムで感じる幸福な瞬間は、おいしい食事があって、心地よく寝心地のよいベット、、、あとは自然な環境と静かなビーチ。。。

そんな素朴な欲求が満たされるひと時にしあわせを感じたりする。。。

店長が何度もあしげく通った果てに、たどり着いた一つの宿。そこがANA Y JOSEです。

 


店長吉田推奨、トゥルムの宿「ANA Y JOSE」

個人経営のロッジが多いトゥルムは、ほとんどが施設などより環境を求めてやってくるヨーロピアンのリピーター御用達の長期滞在型のものばかり。だから、建物はカバーニャというヤシの葉の屋根と、スキマだらけの壁をもった掘っ立て小屋がメイン。プールもなければ、テレビもない。とにかく、静かに文明から離れた空間を楽しむ為の場所。

だから初めての場合、ちょっと戸惑います。

そんなトゥルムだから簡単に推奨できるようなホテルがこれまでありませんでした。大体が大きな資本投下によって開発される事を好まない地域であり、そのようなホテルが投資をしてもうまみのないエリアです。だから、その中でベストと言えるホテルが出来上がることを、店長ずっと心待ちにしていたのです。


つまり、ヤシの葉とスキマだらけのカバーニャではなく、もう一歩だけ観光客側に踏み込んだ施設が充実したロッジです。海を眺めるプールがあって、ビーチフロントの部屋、ジャグジーのあるSPA、そして陽気で明るいスタッフとおいしい食事にワイン、、、

今回推奨するホテル「ANA Y JOSE」は、そんな店長トゥルムリピートをして来た中で出会った日本のお客様の目に叶う!と自信をもって推奨が出来るホテルです。



検証「ANA Y JOSE」の魅力】


まず、このトウルムの中では貴重なプールがある。店長プールにこだわるのは理由があります。何故って、海はいつでも入れるわけではありません。店長の位置づけは、カリブ海は静かに眺める絵画のようなもの。波と戯れるのも時には楽しいですが、基本的にはカクテルを傾け、プールに浸かりながら静かに眺める、、、これが最高に気持ちが良い。だから、プールにこだわります。なくても困りませんが、あって悪い事は何もない、、、ならあった方が絶対に良いのがプールなのです(^^)

そして、次に重要なのが食事。

静かに、プールサイドでカクテルグラスを傾ける。目線の先には、美しすぎるくらい輝くカリブ海。体がほどよく冷えてちょっとおなかが空いたな、、、と思った時に、至福を満たしてくれるのが食事です。ここで不味い食事が出てきたらムードも雰囲気も全てが水の泡です。メキシコの宿では、しかし、意外とこれが多い。施設や雰囲気はいいのに、食事で失敗!というパターン。勿体無いと本当に思います。

ANA Y JOSEの食事はとてもおいしい。ヨーロピアン好みの薄味だけれど深い味わいを素材に生かす作り。特にセビッチェを食べてみてください。これは唸ります。店長今まで食べたどのセビッチェとも比較出来ないおいしさです。


また、クレープも最高においしい。店長一番のお気に入りだったロブスターのクレープは、メニューから消えてしまいましたが、言えば今でも特別に用意してくれます。それ以外にも、チャヤという薬草と卵のクレープも絶品↓


↑メキシコ料理ならモチュレーニョという卵料理もとても美味しいです。


こんな食事にあうワインがあればいう事なしですが、アナイホセでは、メキシコ産でリーズナブルなセレクションもばっちり揃っています。カンクンエリアでメキシコ産というと、スーパーでも売っているような安いワインを平気で置いているところも多いですが、ここはさすがワインにうるさいヨーロピアン御用達という事もあって、メキシコ産の中でもしっかりとセレクトしているところが嬉しい。

ビーチサイドのカゼボで寝そべりながら、ワインを傾けセビッチェを口に運ぶ。幸せだなーと感じる瞬間です。



そうして眠たくなれば眠れば良いし、お腹が空いたら食べれば良い。だれにとがめられる事もない自由な時間。ハンモックに揺られ、プールで泳ぎ、退屈すれば果てしなく続く静かで美しいビーチを散歩する、、、そんな素朴だけれども心地よい自然との触れ合いの中に遊ぶ一日。。。

何もしない贅沢な時間の過ごし方がトゥルムにはあるのです。




ロッジはビーチフロントのカバーニャが2部屋。そして、後ろに二階建ての建物が建ち並びます。どの部屋も個性があって瀟洒です。

当然ですが、ビーチフロントのカバーニャが新婚さんにはベスト!ここを絶対予約した方が良いです。それ以外は、プライベートのシェアプールのついたお部屋がありますが、ここもお奨めです。

少しずつ暮れる夕暮れ、、、電装もなにもないキャンドルライトに照らされる夕食。レストランに足を運んでもよし、、、でも、特別な夜だから、部屋にセットしてもらって食べるのもここでは○。ムード満点の環境の中でゆっくりとおいしい食事とグラスを傾け、食後はそのままビーチを散歩して、奥様に夜空に輝く星を一つプレゼントしてみてはいかがでしょう?!


【トゥルムでやること…いろいろ】

女性の方であれば、SPAは外せないところです。ANA Y JOSEのスパは、こんなトゥルムにあって、しっかりと設備が整い、本格的なコースが揃っています。

また、ホテル外でのオプショナルだって、何もないわけではありません。

ここはシアンカーンの自然保護区に位置していますので、カンクンからは遠くてなかなか人数に満たずに催行されないシアンカーンへのツアーも目と鼻の先ですぐに参加が可能です。ジャングルの中に生きる動植物に触れ、マングローブで泳いだり、更に別ツアーですが、こんなシアンカーンでフライフィッシングなんかに挑戦するのも面白いでしょう。ターポンを狙って魚たちとの駆け引きを楽しむのも楽しいものです。

【トゥルムとリビエラマヤの違いについて】

最近人気が出てきているリビエラマヤのリゾートですが、こことトゥルムとどう違うのか?はっきり言えばまるっきり違います。リビエラマヤのホテルは、オールインクルーシブがメインのメガリゾートです。施設も整っていますが、その分規模が大きくとにかく滞在客も膨大です。

ホテルの敷地内にショッピングモールがあるなんてのは当たり前で、ゴルフカートでの移動で部屋からビーチまで10分もかかるなんてザラ!食事も込みですが、開発されたホテル内で目一杯楽しもう!というコンセプトに出来上がっています。アトラクションも目白押しでコレでもか!と楽しませる為の工夫が凝らされた将にアメリカ人向けリゾートです。アクティブ派にはお奨めです。

それに対してトゥルムは、静かな個人経営のロッジがメインの静かで小さなカバーニャがメインです。部屋を出れば、そのままビーチというロケーション。巨大なホテルはないので、とにかく静かです。開発された場所を好まないヨーロピアンの滞在がメインですので、とにかく自然に溢れています。1000年前のカンクンのビーチがここにはあります。

食事も別料金ですから、財布が気になる…のは当然のところですが、自分が食べたいものだけセレクトして、おいしい一品で$200ペソ程度、ワインもボトルで注文しても300ペソですから、満腹になるまで食べつくすのなら別ですが、普通においしく食事をするだけなら、カンクンのホテルゾーンに滞在するより安く済みます。

こんな魅力に溢れたトゥルムに是非滞在ご検討してみてください。ホテルはアナイホセで決まりです!弊社からのご予約もちろんOK。送迎手配もさせていただいておりますので、ご相談お待ちいたしております。

【価格について】

トゥルムのホテルはほとんどが個人経営のロッジです。この為、トゥルムエリアのホテルはほとんどが直接予約が基本となっています。ただ、電話での問い合わせについてはその場で即レスですが、メールなどの問い合わせに対しては非常にルーズなのもトゥルムエリアの特徴。この為、最初の予約の段階で躓いてしまう場合も少なくありません。

ANA Y JOSEもご他聞にもれず、なかなか予約サイト等では紹介がされてこなかったのですが、2015年度より一部予約サイトでも提携が始まったようです。

幸い、店長が推奨しているHOTEL CLUBでも取り扱っておりますので、是非以下のサイトより、検索等してみてください。部屋数が少ないので、時期によっては予約が取り難いですから、ここは早めの予約が基本です。

一泊辺りのコストは、お二人様で大体$300USD〜。食事なしで、この価格は正直ちょっとお高いかなという感じですが、トゥルムのビーチだけでこの金額を払う価値があります。

そして、そんな美しいビーチのあるトウルムで唯一店長が推奨出来る孤高のホテルがアナイホセですので、是非ご検討してみてくださいませ。