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タイトル 30日:最新:豚インフルエンザにつきまして
投稿日: 2009/05/01(Fri) 23:04:23
投稿者ウォータースポーツカンクン

最新の豚インフルエンザに関する情報です。

 30日昼、モリナール通信運輸大臣およびコルドバ厚生大臣がそれぞれ会見を行いました。会見の概要は、以下のとおりです。



1.モリナール通信運輸大臣

(1)連邦政府は、(イ)通信網および運輸網の活動を継続すること、また(ロ)レベルの高い衛生状態を確保し、疫病の蔓延防止に努める。

(2)国内8ヶ所の主要国際空港(メキシコ市、カンクン市、モンテレイ市、ティファナ市、プエルト・バジャルタ市、ロス・カボス市、グアダラハラ市およびトルーカ市)に全航空運輸の90%が集中しているため、これらの空港にサーモグラフィ(Camara termica)を配置し、必要に応じて空港に配置した医師の診察を受け、場合によっては病院で受診することを勧める体制をとる。

(3)国内および外国の航空会社、バス会社、鉄道等の民間企業の協力に感謝するとともに、民間企業は連邦政府に協力するよう求める。



2.コルドバ厚生大臣の会見

(1)本30日朝までに、260名のヒト・インフルエンザ・ウィルス(WHOの発表を受けて、今後はこの名称で呼ぶとの言及あり)感染者が確認され、うち12名が死亡した。この数の増加は、既に採取済みの採取による数の増加によるものであり、ここ24時間に死亡者が増えたというわけではない。12名中7名はメキシコ市、4名はメキシコ州、1名はオアハカ州で死亡しており(注:死亡した場所であり、出身地というわけではない)、4名が男性、8名が女性である。年齢の分布は、1名が0〜10歳、1名が11〜20歳、1名が21〜30歳、4名が31〜40歳、1名が41〜50歳、2名が51〜60歳である。

(2)現在は、国立疫学監視・疾患統制研究所(CENAVECE)付属の疫病分析照会研究所(INDRE)で1日200の検体を、カナダのウィニペグにある検体検査所に送り、分析を行っているが、向こう1週間の間に、国家呼吸器疾患機関(INER)、国立サルバドール・スビラン薬学・栄養学研究所(INCMNSZ)、国立公衆衛生学研究所 ベラクルス州ベラクルス市およびゲレロ州アカプルコ市にある州立公衆衛生研究所に新たに検体検査研究所を設置する予定である。また同時にINDREで分析のための人員養成を27日から行っているほか、29日から分析実験を開始しているし、INCMNSZでも実験を開始している。

(3)連邦下院議員選挙キャンペーンの開始時期延期については、今30日に開催される公衆衛生委員会で協議の上、本日中に連邦選挙機関(IFE)議長に対し勧告を行う予定であるが、現在のところ延期は決まっていない。


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