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タイトル 5月3日:最新:豚インフルエンザにつきまして
投稿日: 2009/05/05(Tue) 01:52:02
投稿者ウォータースポーツカンクン

最新の豚インフルエンザに関する情報です。

5月3日夜、コルドバ厚生大臣が会見を実施しました。概要は以下のとおりですのでお知らせします。



1.(1)今晩までに1723の検体検査を実施し、1523検体が有効、そのうち590の検体がインフルエンザAH1N1型陽性、うち568名が生存、22名が死亡したことが確認された。

(2)今朝までに確認された19名の死亡者については、検死を実施しなかった。この19名の死亡者の70%が20〜55歳の範囲に収まり、74%が女性であった。また、54%が定職者、21%が学生、21%が主婦、4%が失業者である。さらに、教育レベルを見ると、36%が小学校まで、26%が専門学校、高校、16%が中学校まで、11%が大学以上であった。地区別に見ると、90%が首都およびその周辺で死亡が確認されている。

(3)現在までに確認されている22名の死亡者の内訳は、15名が女性、7名が男性、16名がメキシコ市、4名がメキシコ州、1名がオアハカ州、1名がトラスカラ州で確認されている。うち14名が21〜40歳の範囲に収まる。現在までに分析した検体の中では、4月29日に確認されたものが最後の死亡者である。なお、4月30日以降の分析結果については、明4日あるいは5日に発表する予定である。



2.レストラン、会社、人の集まる場所、公共交通機関に対する衛生管理のマニュアルを厚生省のHPに掲載したので、国民はこのマニュアルに従い自らの健康だけでなく、他の国民の健康も守れるようにすることを求める。



3.(観光地における感染の形態について、どのような形態があるかとの記者からの質問に対し)(アカプルコ市のある)ゲレロ州、(ロス・カボスのある)バハ・カリフォルニア・スール州、(カンクンのある)キンターナ・ロー州等のビーチのある観光地については、非常に報告例が少ないか報告例がない。これらの観光地で感染したと思われる外国人観光客については、帰国後に発症しているため、メキシコにおける感染者数には数えられていない。



4.(辞任の意思はあるかとの記者からの質問に対し)自分の責任を放棄する気はない。これは一人の仕事ではなく、すべての厚生省職員の仕事、すべての地方政府の厚生庁の職員と協力して推進している。辞職した方がよいと判断された場合、あるいは自ら判断した場合は辞職ということもあるだろうが、現時点で辞職する気はない。



5.(死亡者に女性が多いのはなぜかとの記者からの質問に対し)明確な説明はない。生理学的要因として、女性がこのウィルスに対して弱いのか、このウィルスが女性に対してより攻撃的であるのかなど、発言するのは冒険しすぎである。しかしながら、性別間による差は存在し続けている。例えば、社会的な要因により、受診が遅れるケースが多い。これはHIVについても同様のことが言える。


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