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更新日:2018年4月12日 |
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2012年12月地球滅亡を予言する碑文が解読された
今、その続きが暴かれるマヤ文明…コバ遺跡! |
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左の石碑は、今もコバ遺跡にそのオリジナルの碑文として安置されている有名な石碑です。最近まで、この碑文の解読は進んでいなかったのですが、2011年の解読で、この石碑はマヤのロングカウント(5129年の長期歴)に言及されている事が発見されました。 そして、この長期サイクルの終わり(GMT換算で2012年12月23日)に言及されており、次の未来についてある大きな謎が刻み込まれていました。 この碑文の解釈の仕方で、地球が滅亡するという説を唱える根拠ともなっていますので、是非実際にご自身にてその真実を確かめていただきたいと思います。 |
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【コバ遺跡とは…】 ユカタン地方の遺跡にありながら、ペテン地方の特色を強くもつ遺跡…それがコバ遺跡です。この時代のマヤ低地の遺跡がほとんど知られていないことから、恐らくペテン地方から直接移動してきたマヤ人によって建設されたものと考えられています。その歴史はかなり古く西暦400年頃からその存在が確認されています。 「さざなみの寄せる湖水」という意味をもっているコバ遺跡ですが、その意味するところの通り、周りは湖水をもつ湿地帯に隣接しており、その規模と大きさからも、かなり見ごたえのある遺跡です。 因みにコバはひとつのまとまった遺跡ではなく、サクベと呼ばれる白い堤道によって、中心部といくつかの遺跡が連結されて構成されているのが特徴で、その16以上もあると言われるサクベは各々数キロにも及んでおり、最も長いものになると、直線距離にして100km、チチェンイッツァの南西17kmにあるヤシュナ遺跡にまで通じているものもあるという壮大な規模の遺跡なのです。 更に、ここにあるピラミッドはユカタン地域では最も高いものとしても知られており、太陽神を祀ったといわれる神殿と共にペテン様式で建設されております。 120段もの急激な階段を登りつめると壮大なパノラマが目の前に広がります。チチェンのククルカンのピラミッドより18mも高い42mからの景色は雄大でもあります。 また、最も長く存在していたと言われる遺跡と言われており、15世紀〜16世紀にかけてのトゥルム遺跡の建築様式にも似た建物もいくつか見受けられ、この遺跡が20世紀の中頃まで実際にマヤ人によって生活が営まれていたことも頷ける神聖な場所でもあります。 生きた遺跡の中でその空気に触れながら、神秘のマヤ文明を感じることが出来るとても貴重な遺跡です。 |
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コバの遺跡プライベートツアーでは、あのTVで有名なグランセノーテにご案内します!! |
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このコバ遺跡は名前の通り湖水の湿地帯に隣接しており、遺跡の修復は進んでいない反面、うっそうとしたジャングルの中に佇む神秘的な遺跡をその発見されたのと同じ姿でさらけ出しています。 そんなジャングルに囲まれた遺跡をのんびりと森林浴をしながら散策したり、自転車で一つ一つの遺跡を見学する…知らず知らずの内に、身と心がマヤの人々と同じ空気を感じ取っている事に気がつくことでしょう。 慌しい見学ではなく、のんびりとした見学スタイルがこの遺跡にはよく似合います。 |
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しかし、そんな遺跡見学だけではなく、もう一つ何かほしい…という方のご要望にお答えして、当店では、更に、日本のTV番組「世界の果てまで行ってQ!」や「弾丸トラベラー」でも有名なあの、グランセノーテにご案内さしあげます。 この神秘的なセノーテでゆっくりほてった体を冷やし、思い出の一ページに、ちょっとした一枚を追加していってくださいませ! |
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