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<ATV4輪バギーの運転方法>


初めてでも、難しい事はありませんが、ギアのシフト方法、アクセルの位置など、予め知っておいた方がより楽しめるのがATVです。もちろん、ツアー催行前にも解説がありますが、英語の解説ではちょっと不安だな…という初心者の方の為に、こちらに運転方法の解説をご紹介いたします。

こちらを読んで、是非ATVツアーを満喫してくださいね!


(まず始めに)

4輪ATVは「セミ・オートマチック車」です。

ですので、通常のバイクのような、わずらわしい手元でのクラッチ操作などは必要ありません。

それでも、ギア・シフトのアップとダウンは、左足のフットギアにて行いますので、自動車の運転とはちょっと感覚が異なります。その為、初めての方にはちょっとしたコツみたいなものがございますので、以下、発進までの流れを図を見ながら解説していきたいと思います。

(ATVのエンジン始動からギア・チェンジまで)
図1:
まず、エンジンのスタート前の確認をします。(ギアがニュートラルに入っている事を確認してください:方法は以下No.5を参照)

1:左図の真ん中にあります、スターター・キーを回します。これで、エンジンを発動する準備が整います(簡単ですね。右へひねるだけです)

2:続いて、左下図2にあります、エンジン・スターターの「ヒモ」を引っ張ってエンジンを掛けます。発電機などのエンジンを掛ける要領と同じですね(女性の方は、ちょっと難しいかと思いますので、係りの者がエンジンを掛けに来るのを待っていてください。手を上げて呼ぶと確実です)

図2:
3:エンジンが掛かったら、図1にありますアクセルを吹かします。エンジンの吹き上がりはどうでしょうか?

調子が悪ければ係りに言って車を変更してもらいましょう!

4:手元にブレーキはありません。ブレーキは右足部分にありますフットブレーキ(図2参照)をつま先で踏み込むことで機能します。慣れるまでは焦らずゆっくり運転してください。危ないと思ったら右足を踏み込む!これが基本です(^^)

図3:
5:ギアのチェンジは左足にありますギア・シフトで行います

基本は、上に一つ上げるごとに一段ギアが上がり、下に一つ下げるとギアが一つ下がります。

ニュートラルにするには、とにかく5回カチッカチッと踏んでください。数が分からなくなったら、とにかく「沢山踏む」のがコツです(^^)

そのニュートラルから一つ上げると一段、二つ上げると二段という具合に五段まで上がります。五段がハイギアで、一番スピードが出るギアです(初心者の方はそこまで上げる必要はありません)


※ギアを変える際には、必ずアクセルをOFFにして下さい。吹かしたままギアを変えるとエンジンに負担が掛かるだけでなく、ギア変更時に衝撃が係り危険です。アクセルOFF→シフト・アップ→アクセルONという流れですね。スムーズに出来るようになれば、もう完璧です(^^)

(その他の注意事項)

以下はガイドが解説する安全の為のセーフティールールです(免責書類にも明記してあります)

1:運転中は、常にシートに座っている事(立ち乗りは危険です)

2:ガイドのATVを先頭に一列に並んで進んでください。

3:ATVにはブレーキランプが付いていない為、安全の為に12m以上車間をあけて下さい。

4:ブレーキを掛ける際には、後ろの人に分かりやすいように手を上げて合図を送って下さい。

5:ジグザク運転や追い越しは禁止です。

6:常時ヘルメットは着用してください。またサンダルはエンジンが過熱し火傷の危険がありますので、スニーカーとソックス、ジーンズ着用をオススメいたします。

6:ATVで水の中には入らないで下さい。

7:飲酒運転/薬物使用運転は厳禁です。