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【カンクンで世界遺産であるタコスを極めよう!】

更新日:2016年9月22日 1位入れ替え!最新バージョンアップ!!!

現在カンクンのお奨めタコス屋13軒ご紹介中!!廃業2店出てしまいました。。。

食の流行りは時間と共に変化します…特にタコス屋については、次々と魅力的なお店が出てきて…なかなか一つに絞りきる事が難しい…でも、このページに期待を込めておられる方、結構多いと思いますので、店長様々な情報と足で探した…店長の現在のベスト…というものをご紹介していきます。ですので、不定期更新となりますので、乞うご期待下さい!!

因みに情報源は、カンクン在住14年の店長吉田とその仲間達のメキシコ人、そして、B級グルメにはうるさいドライバー達のオススメが柱になっています。因みに当店の顧問は、カンクン在住30年、一日に一度は必ずタコスを食べに出るというツワモノです(^^)

そんな、現地在住のタコロジストお薦めのおいしいタコス屋をご紹介します!(ついでにレストランも)


番外編:

こちら、セントロで一番大きなモール。プラザ・ラス・アメリカスのフードコートにある「DONA TOTA」というゴルディータ(おでぶちゃん)というタコスに似た軽食です(ただし、この店はチェーン店なので、至る所に店を出しています)

手コネの生地を厚手に焼いてその中に具材を入れて出てくるのですが、タコスと違って食べ易く、生地が厚いので、濃い目の味付けの多いタコスの具材とのバランスがとてもよいのが特徴です。

名前が女性詞だからか分かりませんが、女性にとても人気が高く、いつもメキシコの女性がカウンターで食べています。

初めてだと何が何だか分からないので、コンビネーションプレートを注文するのが楽で便利ですが、ちょっと慣れて来たら、自分の好みの具材で個別にオーダーするのがツウ。

店長のお奨めは:

Carnita De Mole (カルニータのモレソース)
Pastor De Pollo (鳥肉のパストール)
Pollo Con Salsa Verde (鶏肉のグリーンソース)

です。どれも一枚10ペソ−14ペソと手軽なのも良いです。タコス1位のグランタコのタコスと一緒に、こちらも是非挑戦してみてください(^^)

あと、必ずピンク色をした玉ねぎの酢漬けはトッピングしましょう。これ辛くて酸っぱいのが食欲をそそります!



第一位: 「COCONO」  営業時間 13:00pm〜23:00am(日曜のみ20:00閉店)
2016年に新しくオープンしたメキシカンレストランです。

ここの売りは、なんと「タコス」。高級で洒落た雰囲気のお店ですが、何がおススメかと言われると「タコス」(笑)

というわけで、タコス屋ランキング今回1位にてご紹介です。

立地もカンクンのホテルゾーンからタクシーで20分程度でいけますし、タコス以外にも、もちろんメキシコ料理も充実していて(しかも、どれも美味しい)、更にリーズナブル(ペソ安の今だと対日本円だとむちゃくちゃ安くなります)

美味いメキシコ料理をリーズナブルに、ちょっとしゃれて食べてみたいという方には強く推奨いたします。

メキシコ料理は世界無形文化遺産に指定されているわけですが、そんな中でも、珍味中の珍味である「ESCAMOLE」(エスカモーレ)のタコスも食べることが出来ます。

これ、陸のキャビアと言われる「蟻の卵」なんですが、これをタコスの具材に使っているという珍味のタコスになります。これが美味い!!

それ以外にもタコス・デ・チャモーロ(豚の拗ね肉のタコス)やタコス・デ・プルボ(蛸のタコス)など、種類も豊富です。

店長吉田のメキシコ人交友関係の中では、かなりの人気店になっていて、友人によっては、週2日通いつめている猛者もいます(笑)

屋台のタコスは、衛生的にもちょっと、、、というお客様にも、ここなら安心。また、タコス屋って朝しかやっていないんだよね。。。という朝が苦手な方にも、ここなら美味いタコスがいつでも食べられますよ!

というわけで、今回1年ぶりに1位更新ということで、ご紹介させていただきますね。

ブログ紹介ページはコチラから


第二位: 「SANTOS DE MARISCOS」  営業時間 13:00pm〜24:00am

2015年度5月新登場以来上位継続中!! ルチャドールのマスクが入り口で目を引くシーフード・カンティーナ(居酒屋)「SANTOS DE MARISCOS」です。

今回堂々1位の理由は、弊社ブログを読んでいただくとお解かりいただけるのですが、ポイントをまとめますと:

1:シーフード・パストールがとにかく美味い。なぜなら、このタコス、あのカンクンの一流シェフである「CHRISTIAN MOLARES」が作った一品だからです! 

天才シェフといわれ、現在、カンクンでその名を知らぬ人のいない高級レストラン「クリスチャンモラレス」の味が、気軽に楽しめるというのが、一番の理由です。

2:なのに安くて旨い。タコスのくせに、侮れない旨さです!

3:ホテルゾーンにお店があるので便利。

という所です。

場所は、PLAZA KUKULUKANの目の前にあります。レストラン、La Destileriaの横にあるモールの一角にあります。ククルカンプラザの隣にある消防署から道路を渡った向かいあたりです。

ここはタコス以外にも、クリスチャンモラレスが残したきらりと光る一品が満載。是非、いろいろと楽しんでいただき多胎と思います。

特に、写真の一番上、TACOS DE PESCDO AL PASTOR(シーフードタコスのパストール風)、そして、真ん中の写真、Guacamole Con Ostion (ワカモレのスモーク牡蠣添え)は絶品です。ワカモレの概念を覆します(笑)

この店にはドラマがありますので、是非以下のブログご覧ください。


ブログ紹介ページはコチラから




第三位: 「LA GUADA」  営業時間 13:00pm〜22:00pm

2016年度も引き続き安定した美味さを提供しているのは、やっぱりここ、地元ローカルのバルである「LA GUADA」です。

お奨めの理由は:

1:とにかく、地元のローカルが集まる。

2:安くて旨い

3:立地が便利

という所です。

このLa Guadaですが、場所は、闘牛場の一階にあります。ちょっと目立たない店ですが、人は結構いますので、直ぐに分かると思います。

ここはメキシコ料理もおいしいですが、タコスを食べるなら、もう"TACOS DE CHATO"で決まりです。

ボリュームたっぷりなので、二人で一皿で十分ですね!ビールと一緒に是非楽しんで頂きたいと思います。

そして、食べたあとは、目の前にあるPlaza Las Americasでショッピングを楽しんでくださいね!


ブログ紹介ページはコチラから


第四位: 「Crab Houseのタコス部門」 8:00am〜16:00pm(なくなり次第終了!)

三位は、こちらTACOS DE MARISCOSです。こちらは弊社オススメ、2015年度カンクンに来たら絶対食べておきたいストーンクラブのお店「CRAB HOUSE」の直営店です。

店もCrab Houseの目の前という場所なので、分かりやすく行きやすく、値段も安く(一枚$24ペソ)、旨い!!

しかも、このお店の二階は酒屋なので、ビールやワインを買って来て持ち込み(といってもオープンエアー)もOKだから、一杯やりながらリーズナブルに美味しいタコスがいただけます。

Crab Houseはホテルゾーン南のグランメリアカンクンというホテルの前あたり。その反対角にこのお店が写真のように佇んでいます。

クラブハウスの従業員もまかないで食べに来るこお店、シーフードタコスしかありませんが、そこがポイント。

CAMARON(エビ)
CALAMAR(イカ)
PESCADO(白身魚)
MIXTO(ミックス)

2015年にはチーズもはさんだケサディージャも登場!


時間は早めに行くのがベターです。16:00頃までですが、実際は15:30には閉まることが多いです。しかも、具が少なくなると、タコスに乗せる具材まで減るので、後半に行くのと早く行くのとだと盛り付け方に差があります(これがメキシコ流(笑)

なので、ここに行くなら13時より前がオススメです。

是非ご賞味ください!


ブログ紹介ページはコチラから


第五位: 「EL POLILLA」 7:00am - 11:00am (なくなり次第終了!)

2016年度第四位は、これまた定番の"EL POLILLA"(Moth、蛾という意味です)

場所は、ホテルゾーンから、セントロに入ったちょっと先、Av.NADARという通りを入って直ぐの場所。

バックパッカーの定宿である「カサ吉田」さんの近くにある有名なカルニータ屋さんです。

キロ単位でも売ってくれますが、そんなに普通は食べないので、ここはカルニータのタコスを注文しましょう。

価格は一枚$12ペソ。

カルニータとは豚肉を塩で煮込んだ煮込み料理。隠し味がコカコーラというので有名な料理です。

ここの特徴は、とにかくそのボリュームの多さ。一枚$12ペソとリーズナブルなのに、2枚も食べるとおなか一杯になるほどの大きさ。

注文はMASIZA(マシーサ)というお肉だけのものと、SURUTIDOという全部ミツクスというのが入門編。

写真のタコスは因みに、スルティードというミックスです。なので、豚のレバーやゼラチンが乗っかっていますが、こうしたものが好きでない方は、マシーサを注文してください。

更に、各部位を指定して混ぜてもらう注文方法もありますが、そちらは、弊社のブログで詳細をご案内していますので、イカからご覧くださいませ。

ちょっと場所が分かりにくそうですが、とにかくAv.Nadarに入って歩くと、朝7:00から9:00頃までなら、物凄い混雑をしているので直ぐに分かります。

最近では流しのミュージシャンが音楽を奏でたり、以前と比べるとちょっとずつ雰囲気が良くなっています。

が!

基本は立ち食いです(笑)椅子などはありませんので、ここはメキシコ風に立って食べるか、地べたに座ったり、階段に座って食べてください。

サルサは、全てかける。レモンもたっぷり絞る。

チチャロン(豚の皮を揚げた物)は必ず乗っける。

無茶苦茶おいしいですよ!!


第六位: 「El GUERO」 6:00am - 8:30am (なくなり次第終了)

おいしいタコス屋は数あれど、やっぱりココ。

本当は店長的には堂々たる第一位なのですが、立地の不便さが、ランクを下げた理由です。

味:1位
価格:1位
種類の豊富さ:1位
立地:ランク外

という内容です。因みに、第5位のSapoの店に近いので、レンタカーなどを利用するなら、タコス食い倒れが可能です。

とにかく、ここのタコスは安くて旨い。

タコス・ギサードといいまして、沢山の種類のなかから、自分の好みのタコスを指定します。さらに、タコスの具は何種類も指定して(つまり、ミックスしても)OK。

そういう意味ではタコス玄人向けのタコス屋です。

タコスは一枚10ペソ!

ボリュームがかなりあるので、3枚食べたら御腹がいっぱい。女性なら2枚でも十分。

ジュースも1本10ペソ。

なので、タコス3枚、ジュース1本なら、お勘定の際には

「Tres Tacos y una rejuresco」(トレス タコス イ ウナ リフレスコ)と言えば、OK。

庶民の味であるタコスは懐にもとっても優しいのです。

注文については、種類が多い上、大混雑をするので、初めて行くとかなり緊張するはず。後ろがまだかまだか、早くしろといわんばかりに急かしてきますから、適当においしそうなものを頼んじゃうのが手っ取り早いですね。

でも、店長のお奨めは:

Carnita con Papas (カルニータのポテト添え)

Juevo con Cyaya(チャヤ(薬草)の卵和え)

Mole De Pollo (鶏肉のモレソース)

上記以外も全て旨い!美味しいではなく、旨い!が適当です。

場所はセントロから空港に向けての空港線の途中にあります。車を走らせると、大混雑している場所があるので、直ぐに分かります。



第七位: 「TACO DEL SAPO」  営業時間 7:00am〜14:00pm 
地元に人気で、ドライバー達の御用達、毎日いつ行っても満員の地元タコス屋の筆頭?!

実はこのお店は弊社のツアーでは時々立ち寄ったりして、彼是5年のお付き合いをさせていただいておりますが、当初は道端でテントを張って営業しているような小さな小さなお店でした。

SAPOというのは蛙(カエル)のことですが、これはお店の親父さんのニックネームでもあります。そんなトレードマークにもなっているカエルに似た親父さんが、今も変わらずタコスを作り続けています。

このお店は5年の間に4回お店が変わりました。最初は道端の露天のような屋台。

そして、その後は同じ路沿いにある、トタン屋根の小さなお店(といえば聞こえがいいですが、やっぱり掘っ立て小屋)に、2010年から、更に路沿いになるもう少し大きなお店(大分立派になりました)へと拡大しました。

そして、同じ路沿いでも、段々とカンクンのセントロに近づいて来ているのが面白いところです。いつかカンクンの市内に店を出すのかもしれません。

さて、ここの紹介をためらっていたのは、立地です。とにかく、普通に行こうと思ってもなかなか行く事が出来ません。というのも、ホテルゾーンからもセントロからも遠いからです。通常は路線バスやトラックの運転手、そして、ホテルゾーンで働くドライバーなどが、仕事前にちょっと立ち寄って腹ごしらえをしていく感覚で利用するお店になっているのですが、これが大変な人気でいつも長蛇の列になっています。

メニューは一種類「CARNE ASADA CON CHORIZO」

枚数を注文して、後はテーブルに用意してある、玉ねぎ、ワカモレ(アボガドのサルサ)、ハバネロサルサなどを好みに応じてかけてほうばるだけです。一枚10ペソの割にボリュームが満点なので、3枚食べるとおなかが一杯になります。

ちょっと見つけ難いお店ではありますが、もしレンタカーなどでダウンタウンから空港に向かって走っていると右側にあります。車も沢山停まっているので直ぐ分かります。

5年前も今も変わらず本当においしいお店です。親父さんも段々歳を取ってきましたが、今でも頑固に厨房?!に立っていますよ!女性にはやさしいので、ちょっとサービスしてくれたりします(笑)オススメです!


第八位: TACO RIGOS 営業時間 早朝7:30am - 深夜2:00am

カンクンでは知らぬ人のいない有名店です。

その名は「タコ・リゴス」

安定して、おいしい味を提供し続けているメキシコでは珍しい人気店!流行廃りで、味が濃くなったりサービスが悪くなったりという、メキシコならではのムラがありません。

いつでも安心しておいしいタコスが食べられるという事で、最近では店長の定番になっています(^^)

店長オススメは「TACO DE SUADERO」

薄くカットした牛胸肉を香ばしく炭火焼き風に仕上げたタコスで、パリッとした歯ごたえと香ばしさが食欲をそそる逸品です。

もう一つのオススメは「TACO DE LENGUA」

牛タンのタコスです。これもまた旨いです!

店長お奨めのタコリゴのハバネロのサルサをかけて食べると幸せになれます。激辛なので、注意が必要ですが、非常に美味です。

場所はメルカド28の近くですが、初めてだと絶対に迷うので、セントロからはタクシーを利用しましょう。

「TACO RIGO, POR FAVOR」でOKです。$25ペソで行きます。スーパーでの買い物の前に立ち寄るなどして、利用すると効率よく回れます。ウォルマートからでもタクシーで5分の距離です!


←新情報!こちらの出店がホテルゾーンに出来ました。場所はコンベンションセンター裏、日本食の「花いち」さんのお店があるモールの裏手になります。FACBからは目の前です!


第九位: LA TAXQUICITO 営業時間 18:00pm〜 バストールがオススメ!!

2014年2月にランクインして以来人気の店。ウォルマートに近い「Plaza Las Avenidas」というモールにある、タコス屋さん。

フェイスブックに住所等出ていますので、以下からご確認してみてください。

https://www.facebook.com/Taxquicito?ref=stream

ここのオススメは、パストールだけ!!

注意してくださいね。パストールだけがオススメです(笑)

店長の知り合いのメキシコ人の間でも話題のお店で、何故かパストールは大変美味しいのに、他のメニューはダメ出し状態です(^^;

が、パストールだけは1位に上げてもよい美味しさなので、店長もパストールが食べたくなったら、最近はここに行っています。

というわけで、7位にランクインです。

ニンニクが上手に効いているので、ビールなどにも大変合います。もちろん、店長オススメのビールは「TEKATE LIGHT」。ライトが嫌いな方は通常のテカテと一緒にどうぞ(^^)

パストールという事で、日没後の夜の営業ですから、ウォルマートの買い物の帰りにちょっと立ち寄るなどの利用でもよいかもしれませんね。

ウォルマートからだと徒歩5分です。

是非旨いパストールをご賞味あれ(^^)



第*位:LES BONES TACOS 営業時間19:00pm〜2:00am 廃業

弊社オフィス近くでもう10年近く営業している老舗タコスのレボンズでしたが、2016年遂に廃業してしまいました。大きな場所に移転をした所が失敗したようです。こういうお店は大きくすると人気がなくなったりするのは、日本のらーめん屋と同じでしょうか。。。残念です。。。

一番のお奨め「ミクスト」と、TACOS BISTEC(タコス・ビステク)です。一枚$20ペソですが、ボリュームあります。

付け合せにポテトやノパレス(サボテン)が付いてきますので、これだけでも飲めます(こっちもボリューム満点です)


注文の仕方は、そのまま数を指定するだけです。

「Dos(数) Tacos De ○○○, Maiz(Harina) Porfavor」でOKです。

場所はメルカド28の角にあります。メルカド28の外周(マーケット内ではなく、車が走っている道路側の外周を歩くと、上記写真にあります建物が見えます。19時以降に行けば沢山の人がいますので、すぐに分かりますよ)

是非お試しあれ!


第十位: LAS DE GUANATOS 営業時間お昼頃〜深夜
皆さん…メキシコのカクテルと言えば、ミチラーダというのはご存知ですか?

ミチラーダとはビールをベースにしたカクテルです。これは、ビールにチレ、ライム、そして、なんとウースターソースを入れるというちょっとスパイシーなカクテルで、失敗すると一発で嫌いになるという難しいカクテル(^^;

このお店は、このミチラーダをベースに更に一品を取り入れて、より飲みやすく奥行きのあるスペシャルミチラーダを提供しているお店です。

そのセレクションは10種に及び、ベーシックである「Clamato割り」から、初心者の方にオススメの「Pina割り」(パイナップルジュース割り)まで、一杯50ペソで、たっぷりと楽しめます。ビールの指定ももちろんOKで、このユカタン半島では絶大なシェアを占める「SOL」でもいいですし、$10ペソ高くなりますが、店長大好きな「BOHEMIA」指定もOKです。

店長、たっぷり…と書きました。そうです…ここが流行っているのには、もう一つ訳があります。それは、「BIGサイズ」という事です(^^)なんと、一杯1リットルあります。上記、写真で当店ドライバーのマニュエルが飲んでいるサイズを見てください。でかいです!酔えます…しかも、よく見てください…ストローで飲んでいます!ビールをストローで飲むと…はい…かなりきますね(笑)

そんな訳で、いろいろな意味でとっても楽しむ事が出来るのが、このお店なのです。

場所は闘牛場にあります。闘牛場に行けば、上記の緑色のお店がすぐに目に付きますので、分かると思いますよ。こちらも是非お試しアレ!店長がスタッフに教えたところ、このお店は現在俄かに流行しています(笑)皆ミチラーダ大好きです!!


第*位:Los Primos 営業時間PM7:00〜AM2:00 廃業
億万長者のタコ・ルイスの店は閉店しました(後半は質が悪くなったと評判が落ちました)

で、今回ご紹介するのは、店長他、ウォータースポーツカンクンの行き付けでもあるロス・プリモスがランクインしました。

ここのお奨めは左写真のパストール(一枚10ペソ)、付き出しには、ポテトやら、チレ・ポブラノ(チレのクリーム煮)、フリホーレ(豆)などが無料で取り放題です。

場所は、何箇所かありますので、ダウンタウンに出たら、「Los Primos」と指定してください(^^)


第十一位:MININO’S 営業時間PM12:00〜PM20:00頃まで
ここは、イスラムヘーレスのお店です。

ガイドブックに載っている「LA VERASQES」というお店の隣です。

よく、ベラスケスの場所聞かれるのですが、ベラスケスよりも、こちらの方が安くておいしいです(笑)

お奨めはいろいろとありますが、やはりメニューには載っていない「シーフード・タコス」$60ペソですね。

マヨネーズかけて食べてください。マジにおいしいです!イスラムへーレスに立ち寄る際には是非注文忘れずに!弊社セーリングチャーターではご案内をしています。



第十二位:EL POBLANO 営業時間 PM19:00頃から深夜にかけて
今回11位ランクインしたのは、老舗の「エル・ポブラノ」です。こちらは、弊社でもお奨めしている「ラ・パリージャ」というメキシコレストランの目の前にあります。

メインはパストール。ここのパストールは焼き加減が絶妙で香ばしくておいしいです。店長はビールと必ずパストールを注文します。

しかも値段も安い!一枚$8ペソです。物価の高いカンクンで未だにこの値段で出しているのは珍しいですね。

因みに、ここはチェーンでもあるので、街中にいくつかありまして、どこでもおいしいと評判でいつもにぎわっています。


第十三位:ラ・チャヤ 営業時間 PM19:00頃まで
弊社オフィスがありますメルカド28にある食堂「ラ・チャヤ」。店長オススメ食堂の一つでもあります。

昼食時にはコミーダコリーダ(昼定食みたいなもので、一品料理とスープ、トルティーヤが付く)が60ペソ(450円)からとなかなかにリーズナブル。

しかもボリュームも満点という事で、二人で一皿を分け合えば日本人の我々にはちょうど良い量です。

因みにこのお店の名前にもなっている「チャヤ」ですが、中米を中心に自生している植物で、栄養価が非常に高く地元の人たちに広く食されています。

そして、ここのウリはなんと言ってもこの栄養価抜群の植物チャヤを使った料理。鶏肉や魚などの具材にチャヤの炒め物を添えた、ポーヨ・コン・チャヤやぺスカード・コン・チャヤなど、他ではなかなか食べる事の出来ない料理を楽しむ事が出来ます。

そして、もう一つが鶴太郎も飲んだ「アグア・デ・チャヤ」(チャヤ水:10ぺソ)。ハマイカやタマリンドなど地元の人たちがよく飲むアグア系の飲み物ですが、チャヤ水はどこでも飲めるわけではありません。何箇所かありますが、手っ取り早く味わうには店名にもチャヤとついているこのお店で試すのがまずはオススメでしょう。

パイナップルなどのフルーツとミックスしていますので甘くて飲みやすい見かけとは違ってとてもおいしい飲み物です。これで青汁と同じ栄養価なら毎日でも飲める?!是非一度お試しあれ!


【タコス豆知識】
一概にタコスと我々日本人が考えるものは、トルティーヤに具材をのせたもの…といった程度だと思います。

が、当地メキシコの人にとっては、更にタコロジストと自称するマニアにとってはそのこだわりたるや尋常ならざるものがあります(笑)

そこで、タコロジストにタコスについてのちょっとした知識を聞きましたので、こちらに転載いたします。


1:タコスは、種類が豊富?! お店によって人気メニューが異なります

タコスには様々な種類があります。例えば上記第一位に紹介したLA GUADAではTACO DE CHATOという肉のミックス・タコスが有名ですし、二位のSAPOの店なら、豚肉のASADA CON CHORIZOが有名です。また、イスラムヘーレスなど離島に行くと、シーフードタコスが人気メニューですね。

だから、何のタコスが食べたいか。。。で、向かうお店も異なってきます。

日本の方に受けがいいのは、TACOS AL PASTORという、豚肉をアチョーテでマリネして何層にも積み重ねた串焼きをじつくりとオーブンでローストする肉を使うタコスです。

そんなパストールは、通常は夜に食べるタコスですが、上記ランキング3位の有名店、「TACO RIGOS」では一日中オーダーが可能ですので、是非挑戦してみていただきたいと思います。


2:タコスの生地であるトルティーヤは手コネのマイスがベスト

タコスの生地というと、アメリカからいらっしゃる方の大半は小麦粉のトルティーヤを想像されると思います。メキシコでも北部地域では小麦粉のタコスを好む傾向があるようですが、ユカタン半島はマヤの地、トウモロコシの特産地です。

この為、マヤの時代より、トルティーヤと言えば、マイス(トウモロコシの粉)が基本になっています。

このトルティーヤ。トルティージャとも言われますが、トウモロコシの粉を、ライムを加えた水でたっぷりと丁寧に練りこんで、マサという生地を作ります。これを丸く手で生地を伸ばして、フライパンの上でこんがりと焼き上げるのが、ユカタン風。鉄板の板で挟んで薄くしてしまうのが、多くの場所で見られますが、やはり手だけで作られたトルティーヤが一番最高です。

これだけでも十分おいしいのに、そこに炭火で焼いた豚肉をのせて、サルサをたっぷりかけてあげると、びっくりするような味わいが広がります。


3:サルサはベルデ(緑)とロッハ(赤)、両方かけるのが基本

そして、極めつけは備え付けのチレやサルサです。

サルサというのは一見、食事のお供のような位置づけに捕らえられがちですが、実はとても大切な、ある意味、メインとなるタコスより重要だったりします。各家庭ごとにサルサのレシピがあるくらい多様に富むのがサルサですが、この野菜をたっぷりと使ったサルサソースが、その辛味成分であるカプサイシンと共に、心臓病の抑制や、更に育毛作用、挙句の果てには、自殺率が低くなっている理由だとも言われたりしています(^^l

そういえば、メキシコという国では、自殺率が世界一低いことが統計上でも広く知られていますが、その理由がこのサルサを多量に食すことだとも言われたりしています。面白いですね!

さて、そんなサルサについて、ちょっと細かく説明をします。

赤いサルサであるサルサロッハは、ユカタン半島ではハバネロなどを使います。生のチレをチョップして、レモン水に塩を加えれば即席のサルサ・ハバネロとなりますが、チレをグリルして、皮をはずし、カプサイシンの成分となる激からの種を取って、すりつぶし、トマトや玉ねぎ、シラントロ(香草)を入れて液状にしたものがサルサロハとなります。

逆に、緑のサルサである、サルサベルデは、食用ほおずきを使ったちょっと酸味の強いサルサ。こちらのチレには辛味の薄いチレ・セラーノというチレを使い、上記と同じ工程で作成します。

どちらも片方だけでは、ちょっと物足りないのが特徴で、だから辛味と酸味と、タコスの具が上手く調和するように、両方のサルサをたっぷりとかけるのがメキシコ風なのですね。

このサルサが重要なのは、このサルサがおいしいと、具がちょっとくらい美味しくなくても、またトルティーヤが古くてちょっと硬くなっても、このサルサだけで何でもおいしい料理に変身してしまうところが、魔法のソース(サルサ)といわれる所以なのですね。

ですので、タコスを食す場合は、是非、遠慮しないで、サルサをたっぷりと(もちろん、辛みには気をつけて)かけてご賞味くださいませ(^^)



【@カンクン流−常夏のカンクンでパストールとビールで乾杯する!】


長くカンクンに暮らしていると、食べなれたメキシコ料理の中でも、時々無性に食べたくなるものがあります。それがタコスなのですが、その中でも特に店長が好きなのが、「PASTOR(パストール)」夜になると、メキシコ料理店の店先で、おいしそうな赤い豚肉のかたまりが、炭火焼コンロに掛けられておいしそうな匂いを発しているのを見かけます…そう、あれのことです!

初めてメキシコに来ると、嫌が応にも目に付くこのビジュアル的な光景は、B級グルメの食指を動かさずにはいられず、必ず一度は注文してしまうはずです。

そして、このパストールを注文する時に欠かせないのがセルベッサ(ビール)でして、これはもう店長の中ではワンセットになっています。なので、仕事でセーリングをしていい風に当たって、すがすがしい一日を過ごした暑い夜には、あーー、一杯やりたいなーーという、これほとんど人間の本能に基づいた感情が食欲と同時にわきあがってくる。将に日本の夏におけるビアガーデンでビールをぐいっと飲みたいというあの感情です。

そうして、行き付けのいくつかのタコス屋へと足を運ぶわけですが、先日、こんな風にまたまたビールで一杯やりに行きたいとタコス屋に出かけ、いつものようにパストールを5枚注文し、ビールは店長お気に入りの「MODERO ESPECIAL(モデロ・エスペシャル)」を注文しました(パシフィコとモデロが2013年現在もお気に入り)

そして、出てきたパストールを食べながら、何故ビールとパストールはこんなにもよくあうのだろうか?考えました。するとある一点に行き着きました。そう、それは、将にビールとギョーザの関係だったからです(笑)

パストールというのは、豚肉です。その豚肉をニンニクとアチョーテ(色紅)という香辛料で漬け込んで、串に何層にも重ねて炭火であぶり焼きにする。その肉に、たまねぎ、シラントロ(香草)、パイナップル(←これ超重要)を、タコスの生地に乗せて食べます。

そして、パストールのおいしさの秘訣は、焼き加減にあり、おいしいお店と駄目なお店の決定的な違いがここにあるわけですが、この香ばしい焼き目の食感が将に旨さの秘密でもあります。

で、ここまで読んできて、ん?これってやっぱりギョーザに似ているよね?と気がついたと思います。ニンニク、たまねぎ、豚肉をベースに、炭火でかりっと焼き上げて、薄いタコスの生地に包んで食べる。。。形は違えど、ビールに良くあうコンビネーションなんですよね。

さて、こんなパストールですが、食べ方が中々分からない。。。サルサの配合もあるし、おいしくビールで一杯やるにはどうしたらいいのか?!という訳で、今回@カンクン流、パストールとビールの楽しみ方をここに伝授いたします(笑)

注文の際には、「Con Todo」を注文します。

パストールをくれと頼む時、必ず全て乗せてきてくれというエブリシングという意味の「コントード」にて注文します。これで、たまねぎ、香草(シラントロ)、パイナップルがのって出てきます。どうしても、香草が苦手な方は、Sin Sirantroと言って抜いてもらってください。

続いて、ビールを注文します。

これはお好きなものをどうぞ。超ライトなのがお好きであれば、このユカタンエリアで絶大なシェアを誇る「SOL」がいいでしょぅし、もうちょっと味が欲しい方は店長お気に入りの「MODERO ESPECIAL)」、更に店長は最近はXXのAMBAR(アンバー)がお気に入りです。

■こうして注文が終わると、通常はサルサとライムが出てきます。目の前に出てくる緑色のサルサが「サルサ・ベルデ」、赤色が「サルサ・ロッホ」と言って、緑の方は緑色野菜系の甘みを足す役目を、赤はちょっと辛味を足す役割をします。ライムは酸味ですね。

■さぁ、パストールが出てきました!いよいよですが、直ぐに食べるのはちょっと待ってください。まず、これから更においしくする為の順番があるからです。

1:まずライムを搾ります。これ、一杯絞ってください。沢山絞るのがポイントです。パストールはニンニクがかなり効いており、そのままだとニンニクの味が前に出すぎていますので、ライムの酸味で味をまろやかにします。

2:サルサを2種類かけます。一種類ではなく、二種類ともかけてください。これが基本です(^^)比率は1対1か、辛さが苦手な方は緑の方を多めにして、赤を軽くという感じでもよろしいかと思います。このサルサの辛味と独特の香りが、ニンニクとライムの酸味と絶妙なハーモニーを奏でます!

サルサですが、遠慮しないで、スプーンでざっとかけるのがポイントです。ちょっとずつ。。。というかけ方ではなく、一気にかけてください。味を見ながら少しずつだと、舌がニンニクにそまってしまつて、せっかくのその後のサルサとのバランスが崩れます。なので、もし、味を見ながら。。。という場合でも、ライムは忘れず搾ってください。

3:熱いうちに頬張ります。そして、ビールをぐいっとやる。あーーー、天国です(^^)

炭火の香ばしさとニンニクと香草の風味、サルサの辛味、パイナップルとたまねぎの甘み、そして、ライムの酸味が口の中で一気に爆発します。タコスの薄い生地と食感は、将にベストマッチ!これでビールのすっきりする炭酸と程よいアルコールが、体の疲れをぐっと癒してくれます(^^)

んーーー、最高です!!

■この組み合わせは、何度食べても絶妙です。ギョーザとビールと本当に同じ。一度、この味にはまると、このパストールの為に、メキシコに来たくなります(本当です)メキシコ料理にもいろいろありますが、本格的なものもいいですが、こういうB級の庶民の食にも是非ご滞在中に一度はふれていただきたいと思います。

■さて、最後はオルチャタで〆!

あーーーおいしかった!!と実はこれで終わりではありません。この時点で舌に残ったパストールの味が、ビールの炭酸ですっきりとしているかとは思いますが、店長の場合、必ず〆はあるものでしています。日本の食事と違い、こちらの食事というのは甘みがあまりありません。その為、西洋の食事にはデザートという項目が普通にあるわけですが、パストール食べた後にケーキは食べたくなりませんが、あるものが飲みたくなります。

それは、人それぞれありますが、私の場合は、それが「オルチャタ」です。米を使った飲み物で、シナモンが効いている実に「甘い」飲み物です。通常、店長はあまりこういう甘いものは好んで飲まないのですが、何故かタコスやパストールを食べる時にだけ飲みたくなります。このオルチャタを飲むと、すっきりとして、何かもう一つたりないな…という部分が一気に解消します。

満足度数100%を達成!その影にはこのオルチャタも貢献しているわけです(笑)